月刊 『図書』8月号
立ち読み
9は置いていなかった
p3 酒寄
ハインリヒ・ハイネ - 1823年の戯曲『アルマンゾル(Almansor)』において、「焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる。(Dort wo man Bücher verbrennt, verbrennt man auch am Ende Menschen.)」という警句を残した。そのハイネの著書も焚書の対象にされている。 これと同じ言葉が引用されていた
ホロコーストを予言していたようで不気味だというようなことも書いてあった
18
p38
フィクションに歴史の人物が歴史と異なる文脈で登場するの混乱するなあ
そういえば『きみの色』の感想を書いていなかったことをここで思い出した